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車の油膜取りについて

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洗車したてのピッカピカの車でドライブなんて、ほんとに気持ちが良いですよね。

ドライブ中のクリアな視界を確保してくれる「撥水コーティング」は今や常識ですが、コーティングの下準備として、ぜひやっておきたい作業があります。

それはフロントガラスの「油膜取り」。

油膜をしっかり落としてから撥水コーティングすることで、撥水性能や耐久性がかなり高まります。

ここではアルコール・ウーロン茶等で代用する場合やスプレー・シートタイプの油膜取り商品など様々な油膜取りについてご紹介しています!

寒さも和らぐこれからの季節、ドライブに出かける前に車の油膜取りの基本的なやり方を再確認して、ボディだけじゃなく、ガラスもピカピカにしてドライブを楽しみましょう!

油膜落としをして愛車でドライブ!

   

【目次】
◆【基本】車の油膜取りのやり方
 ・ガラスが親水性になったら、油膜落とし完了のサイン?!
 ・「親水性」とは?
◆一緒に使うと便利な油膜取りグッズの紹介
 ・ポリッシャー
 ・パッド
◆色々とある!油膜取り専用商品の紹介
 ・スプレータイプ
 ・シートタイプ
 ・ウォッシャー液タイプ
◆簡単!油膜取りの代用品
 ・アルコール
 ・ウーロン茶
 ・洗剤
 ・アルミホイル

まとめ

   


【基本】車の油膜取りのやり方

愛車を運転していて気になるのがフロントガラスの「油膜」。
この「油膜」はその名の通り、「油脂成分がフロントガラスについて固まったものです」。
例えば、車の排気ガスやボディコート剤などです。
そのため、「油を分解すること」と「固まった物質を落とすこと」が車の油膜取りにおける重要な性能です!

一般的な油膜取りの商品は研磨剤(コンパウンド)入りの「油膜落とし剤」とパッドがついたセット商品になっています。
この研磨剤で固着した汚れをゴッソリ落としてくれます!
油膜取り専用商品はさすがに汚れの除去力は派生商品(スプレータイプ・シートタイプ・ウォッシャー液タイプ)に比べて高いのが特徴です。

使い方は以下を参照。

①まずは水洗いでガラス表面の汚れをキレイに洗い流します。ガラス面がキレイになったらさっそく油膜を落としていきます。

②ガラス専用のクリーナーでガラスを研磨
専用パッド等にしっかりと水分を含ませてから、適量のクリーナーをつけて、ガラス面をこすります。水滴ができなくなるくらい、しっかりとガラスを研磨することがポイント!

③ガラス面が次第に水を弾かなくなり、クリーナーが均一につくようになったら、ガラスが「親水」状態になったしるし!
親水状態になったことを確認したら、ガラスを水洗いします。
ここでクリーナーがガラスに残らないようしっかりと水で流すのがポイント!

~ガラスが親水性になったら、油膜取り完了のサイン?!~
事前にガラスを親水状態にしておくことで撥水コーティング剤をムラなく、安定的に定着させることができます。ガラスが親水性になったら、油膜取り完了のサイン!

親水性のガラス

「親水性とは?」
ガラスの上を水が何かにさえぎられることなく、サラサラと流れていく状態のこと。 水が流れるので水垢等になることが少ないのが特徴。

④最後にキレイなタオルかマイクロファイバーで水分を拭き上げれば、完了。

ナノセラミック粒子が頑固な汚れをがっつり落とすクリーナー↓

ガラスの油膜・水垢おとし GC zero


一緒に使うと便利な油膜取りグッズの紹介

ガンコな油膜や水垢はなかなか落ちにくい・・・
そんなときにあると便利なグッズを紹介します!

パッド

パッド

油膜取りが始めての方や、機械が苦手という女性におススメです!何より、お値段がお手ごろなのが〇。

使い方は
ます初めに、洗車して表面の埃や汚れを落とします。
次に油膜取りパッドに適度な水を含ませ、液がはじかなくなるまでこすり水で流します。
最後に残った白い液を布で拭取り、水でよく流します。
機械を使うことなく、パッドだけでもかなり綺麗になりますよ。

  

ポリッシャー

ポリッシャー

車のボディを磨くための電動研磨器具!
これをガラスの油膜落としに代用すると、面倒だった「油膜落とし」や「古い撥水コート剤の除去」が簡単に!
是非、使うことをオススメします!

使い方は
コンパウンドをスポンジ中央部へ塗布し、ガラスに水をかけてから磨いていきます。
これだけで、OK。

   

マスキング

ワイパーやゴム部分等にコンパウンドがつくと、白くなってしまい、なかなか水では落としにくい!
せっかく、ガラスをキレイにしたのに他の部分が汚くなってしまっては意味がない・・・
そんなときはひと手間かけて、汚したくない部分をマスキングしておくと〇!

   

   


色々とある!油膜取り専用商品の紹介

油膜取りというと、有名な商品もありますが、最近は色々なタイプが出ています!
使用用途にあわせて、商品を選ぶのも良いかもしれません。

  

スプレータイプ

スプレーするだけなので、使うのが簡単な商品。一方で汚れの除去力は少し弱め。

スプレー

使い方は
フロントガラスの外面に適量を直接吹きつけ、きれいな柔らかい布で拭き取ります。単純な油膜の取り方ですが、シートタイプに比べ直接液体を拭きつけることで効果は格段にあがります。
雨の日にはワイパーを動かしながらスプレーするだけで良いため、ふき取り不要!

   

シートタイプ

手軽さでいえば、油膜取り成分が初めからしみ込んでいるシートタイプもおススメです。
汚れの除去力は強め。ただ、水分がない場合はガラス面との摩擦が強く、かなり力が必要なため、フロントガラス1枚分でも疲れることが弱点。

シートタイプ

使い方は
クロスを適度なサイズに折りたたみ、液が弾かなくなるまでガラス面を磨きます。
(商品によってガラスを水でぬらすか乾いた状態で使用するかが異なります)
シートが乾き、液がかすれてきたらキレイな面に変えて拭いていきます。
すぐにキレイな乾いたタオルで、しっかり拭き取りましょう。

   

ウォッシャー液タイプ

ワイパーと連動してフロントガラスなどの汚れを落とす洗浄剤「ウォッシャー液」。ガソリンスタンドやカーショップまでわざわざ行かなくても、自分でも簡単に交換・補充ができる手軽さが〇。
汚れの除去力は弱いのが難点。

ウォッシャー液タイプ

使い方は
ボンネットを開いてウォッシャータンクのフタを開け、ウォッシャー液を注ぐだけと使い方はとても簡単。但し、これまで使っていたウォッシャー液と違う製品を補充する時は、ウォッシャー液を混ぜないようウォッシャータンクを空にしてからウォッシャー液を注ぐよう注意が必要です。

   

   


簡単!油膜取りの代用品

専用商品でなくても、意外なもので簡単に油膜落としができます!
手元に油膜落とし商品がない場合に使ってみるのもいいかもしれません。

   

アルコール/エタノール

消毒用エタノール

アルコールは消毒用や燃料用のエタノールでも使用可能。
消毒用エタノールと布の組み合わせは、油汚れを落とすのに効力を発揮するだけでなく、揮発性が高く、水拭きでは残りがちな拭き筋が残りにくいのが特徴です。
ただし、アルコールにはプラスチックを劣化させることがあるので、長期間、繰り返しその方法で油膜取りをすることはオススメできません。

   

ウーロン茶

ウーロン茶

油分を洗い流すので有名なウーロン茶も実は使えます!
市販の烏龍茶をウエスなどに染みこませ、フロントガラスをふきあげるだけ。
食事の油を分解するように、油分を落とす効果があるといわれていますので、簡単に油膜が取れます。この方法は外出先などで緊急の場合に役に立ちます。
ただし、効果は一時的なので、あくまで応急処置と考えておいた方が良いでしょう。

   

台所用洗剤

台所用洗剤

最近、「油汚れ」に強い台所用洗剤のCMもよく見かけるので、その手の商品も効果があります。
洗剤を使った手っ取り早い応急処置は、台所用の洗剤を付けてよく泡立てたスポンジで洗い、水で洗い流す。
ただし、こちらも一時的な応急処置と考え、専用クリーナーでアフターメンテすることを条件に使用するのがおススメ。

   

アルミホイル

アルミホイル

摩擦で油を浮かし、少しづつ油膜を落としていくことができるので、アルミホイルでも油膜をとることができます。
この方法も緊急の場合の処置と考えておくのが良いです。

使い方は
アルミホイルを水につけ平たい部分でフロントガラスをこするだけ!
アルミホイルの内側にクッション代わりにティッシュを詰めるとより磨きやすくなります。とても簡単ですが、強くこすりすぎると傷がつくこともあるので注意が必要です。

   


まとめ

付着した汚れを放置するとやっかいなことになり、作業労力がかかってしまう油膜落とし。
油膜落としの方法はコンパウンド入の専用クリーナーから身の回りにあるもので代用できたりと、様々な方法がああります。
是非、安全運転のためにもガラスはキレイに保ちましょう!
せっかくキレイにしたガラスをキープするためにも「油膜落とし」の後は「コーティング剤」を使ってガラスをしっかりとコーティングすることが大切です!