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よくあるご質問

購入できる場所について

1. 実演販売:全国で実演販売を行っております。公式HP上部にある「イベント」からご確認ください。

2. 通信販売:FW1の公式通販サイト、Amazon、楽天、Yahooにて商品をご購入いただけます。

3. 電話注文:カスタマーサポートセンター(フリーダイヤル:0120-936-726)から商品のご注文が可能です。
 お電話の場合は代引決済のみでのお支払となります。代引手数料として330円~が別途かかります。

FW1 仕組み、効果について

FW1は潤滑剤とカルナウバ蝋のダブルの働きで汚れを浮き上がらせて落とし、さらに表面に薄い被膜をつくり汚れが付くのを防ぎます。

FW1には研磨剤(コンパウンド)は入っておりませんので、FW1自体で車に傷をつけることはありません。FW1独自の潤滑剤とカルナウバ蝋は、汚れを包み込んで表面から浮き上がらせるので、汚れのついていないきれいな布巾で拭き取れば表面に傷をつけません。 ※汚れが付いている布巾を使うと、車の表面に汚れを押し付け、それが原因で傷がつくことがありますので、ご注意下さい。ひどい汚れがある場合は水で洗い流してからFW1をご使用下さい。

FW1 使用方法・使用箇所について

FW1には石油系溶剤が含まれておりますので、ラッカー塗装が施された車への使用は絶対にお止め下さい。また、ガラスコーティングなど一部の特殊コーティングとは相性が悪い為、コーティングが施された車体への使用は避けて下さい。万が一、コーティングが施された車体へ使用する際は、コーティングのメーカーかコーティング施工業者に、石油系溶剤含有のワックスとの相性をご確認の上行って下さい。また、心配な場合は、ドアミラーの裏やボディの下の方など、目立たない場所の小さいエリアでFW1をお試しいただき、問題がないことをご確認の上、車全体にFW1を使用して下さい。

問題なく使用いただけます。(滑らかな表面へお使いください。)

はい。どの色の車にも使用していただけます。車体の色によって重視される効果に合わせたワックスもありますが、FW1はどの色にも対応できるよう一般的な艶出しを目的に製造されておりますので全色対応です。 ※但し、ソリッドの黒や紺色の車は、ご注意が必要です。一般的に、ソリッドの黒や紺色の車は、どんなワックスや洗車をしても、他の色では目で見えないような細かい傷がつきやすい、目立ちやすいと言われております。万全を期すためにも、ドアミラーの裏や、ボディの下の方など、目立たない場所の小さなエリアでFW1をお試しいただき、問題がないことをご確認の上、お車全体にFW1をご使用下さい。また、黒や紺色の場合、ワックスの拭き残しも目立ちやすいため、仕上げの磨きも充分行っていただく必要がございます。

ガラスへの使用は可能ですが、油膜になりやすいため薄く施工し拭き取りはマイクロファイバーで入念に行ってください。

なお、撥水コーティングを使用している場合には、コーティングが剥がれてしまいますので、FW1は使用しないでください。

撥水コーティングが施工されているお車にはGP1がおすすめです。

ヘッドライトにFW1を施すと、表面の曇りや汚れがとれ、内側の傷や曇りが目立ってしまうことが多くあります。特に10年近くご使用のお車の場合はご注意下さい。一番多いクレームがこのヘッドライトになります。事前に外側の劣化ほか、内側の曇りを確認して下さい。年式3年以降には十分確認してから行なって下さい。→GP1がオススメです。

FW1を使用すると車の表面に付着した汚れ(ほこり、樹液、砂、虫の死骸等)と以前に施したワックスを全て取り去り、その上に薄いワックスコートが施されます。

FW1はエクステリア(車の外側)のみの使用に開発されていますので、基本的には車内のクリーニングには使用しないで下さい。また、木製、布や革などにも使用しないで下さい。シミの原因となる場合があります。ブレーキパッドや鍵穴などの車の機能に関わる部分には、絶対に直接スプレーしないようにして下さい。泡が入りこんで故障の原因となる可能性があります。細かい部分にFW1をご使用になるときは、必ず布巾にFW1を拭きつけ、その布巾で汚れを拭き取って下さい。

FW1はホイールにもご使用いただけます。但し、ひどい汚れは一度、水で洗い流してからご使用下さい。ブレーキダスト(ブレーキをかけた際に摩擦して発生する粉塵)がホイールの表面についていると、 FW1を使用することで汚れを広げてしまう可能性があります。そのためホイールが黒くなってしまい取れなくなってしまいますので、砂やほこりのような汚れではなく、コケや錆のような汚れが付いている場合は、ホイール専用のクリーナーでまず汚れを落としてからFW1をご使用下さい。

非常に熱い表面に使用することはお勧めできません。熱い表面にFW1を使用すると、FW1が泡立ち白く跡が残ってしまいます。車のボンネットにFW1を使用する際は、必ず表面が十分に冷却されていることを確認してからご使用下さい。暑い季節の場合は、早朝や夕方に使用するか、または車を日陰に移動して表面を十分に冷却してからご使用下さい。

FW1はワックス成分が入っているためボディに油分が残ってしまい、きれいにコーティングが施工できない可能性がございますので、下処理に使用することは推奨しておりません。

ビンテージカーはそもそも塗装の層が薄くクリアが剥げていることが多いのでFW1ワックス成分に研磨剤はなくても固形ワックスと比べ液剤が塗装膜の隙間に入り込み色落ちの原因になりますので使用は出来ません。

痛車に使用されているフィルムがものによっては剥げてしまう可能性があるため、使用することはオススメできません。(フィルムの種類によっては、表面に多数の気泡があるその穴にFW1が入り込むことによって、フィルムを浮かせはがれてしまうことがあるため)

付着してすぐの鉄粉を落とすことはできますが、こびりついてしまったものに関しては落とすことができません。

マット塗装のものには使用することができません。(一般的にもマット塗装に油分の入ったものは使用しません)

パウダーコート塗装のものには使用することができません。(パウダーコートは粉末状ポリエステル樹脂を特殊なガンで吹き付け、高熱処理で焼付する。焼付が甘いと剥がれたりする恐れがある)

FW1は基本的にはプラスチック類にご使用いただけますが固形ワックスとは違い液状のため、細かい傷に液剤が入り込みやすく、汚れのように見えてしまう可能性があるため、ご使用いただく場合は目立たないところで1度試していただき、ご使用ください。

自転車、バイク、トラック、ボート、トレーラーハウスなど。また、クロムメッキや、ガラス、鏡、グラスファイバー、アルミ、ジェルコート仕上げ、ステンレススチール、タイルなど、表面が滑らかで撥水性の素材に幅広くご使用いただけますが、年数が経っている商品へのご使用は避けて下さい。

FW1の成分が 床の隙間に入り込み、材質によっては変色やはがれなどを起こす可能性があり、又、滑りやすく怪我を招くこともあるため、フローリングに艶等は出てきますが本来の使用用途ではございませんので、使用は推奨しておりません。

FW1が墓石に染み込んでシミ等の原因となるため、また石油系溶剤を使用しているものでもあり、使用は推奨しておりません。

表面のつるつるした金属、プラスチック、ガラスなどには使用できますが、揮発性の石油系溶剤が配合されております。この成分は揮発性なので、最終的には揮発し、表面には天然のワックス成分のみがりますが、ご使用の際は必ず換気を行って下さい。

使用することはできません。また、たばこのヤニ取りの効果等もFW1にはありません。壁紙の種類によってはFW1の油分がしみ込んでしまい、油じみになってしまうこともあるため、使用は避けて下さい。

外側部分は柔らかい布やマイクロファイバークロスにFW1を吹き付けて汚れている部分を拭いていただければ汚れ落としとしてご使用いただけます。ただし、内側部分には使用することはできません。

GP1 撥水の仕組み、効果について

GP1がガラスにスプレーされると素早く溶剤が蒸発し、有効成分が濃縮されます。GP1分子はガラスと反応する部分と撥水する部分とで構成されています。ガラスと反応する部分がガラスの方に向くことで撥水部分がガラスを覆うようになり、撥水現象が生まれます。

1ヶ月程度です。(車の保管状況や使用頻度により、持続期間が短くなる可能性があります。)

10台/本です。

ガラスを撥水状態にしますので、防汚効果があります。

つきにくくなります。また、付着した霜などは早く解氷出来ます。

ありません。

水滴の飛び散りは時速40〜45km程度からです。

雨が降っても効果はなくなりません。

若干は効果がありますが、二度塗りをしたとしても持続性は二倍にはなりません。

ありません。ガラスクリーナーの「GC Zero」は油膜・水垢取りですのでお勧めです。

シリコーン系ですので滑りに優れておりビビリ等は発生しません。

油膜とはボディに塗布されたコート剤が雨水などで流され、またアスファルト等(タール・ピッチ)がガラスに付着することで発生しますが、反応系のガラス撥水剤は油膜となることはありません。

GP1 使用、使用方法について

ガラス、プラスチック(樹脂素材:FRP、ポリカーボネイト)以外には使用できません。

ガラス、樹脂以外の素材でできているボディパーツには使用できませんが、樹脂素材のボディパーツに使用することはできます。

撥水加工や防塵効果が得られます。

ガラス・プラスチック以外の部分には使用できません。

使用できません。一度水分をふき取ってからスプレーを吹きかけ、拭きあげてください。

使用可能 UV加工ガラス→使用可 フィルム付きガラス→車内側に貼付されておれば使用可 ステッカー貼り付けガラス→ステッカー部分を避けて塗布してください。 使用不可(NG) 撥水ガラス 虫よけスプレーをしたガラス

樹脂ミラーは使用不可

灼熱下のガラスの温度は70℃になることもあります。直接触れるとやけどのおそれがありますから濡れたタオル等で拭き、温度を下げてからご使用ください。

綿のタオルや布を使用してください。ケミカルタオル等(含Shammy)のかき取り性能が高いタオルは使用しないでください。

ボティー等に付着した場合は拭き取ってください。GP1ガラスと樹脂以外とは反応しません。ガラスまたは樹脂以外に付着した場合は簡単に拭きとれます。

GP1 商品・成分について

保管状況によりますが、3年程度です。一般に国内エアゾールメーカーは製造から凡そ3年程度としています。但し、実際にはそれ以上の安全性は確保されていますのでご安心ください。

破裂する恐れがあるので直射日光の当たる所や40℃以上になる所、特に高温になりやすいフロントウインドやリヤウインドの近辺、座席の上等には置かないでください。

中身を完全に使い切ってから、各自治体の指示に従って廃棄してください。

凍結はしません。凍結しませんが、噴射ガスとしてLPG凝縮ガスを使用しているため噴霧力が若干低下します。

いいえ。GP1は酸を使用していません。 酸を未使用にすることで人体への安全性とエアゾール化が可能となり作業性が向上します。 一般的なガラス撥水剤はガラスとの反応をさせるため強酸を使用しています。

GP1には酸は入っていません。 ガラス撥水剤は一般にアルカリを使用せず、酸を使用します。酸の車体及び人体への影響としては当然ボティー金属部分に付着すると腐食の恐れがあります。人体へは酸が付着するとやけどと同様な症状をきたします。GP1はこの酸が入っていないため、繊細なパーツの多い車やバイクに使用しても安心です。 また人体への影響も少なく、安心して使用していただけます。

GC Zero 仕組み・特徴について

ガラスをより美しく快適に研磨するためにセラミック技術で開発された超微粒子を利用し水垢・ウロコ及び古い撥水剤など、ガラスのあらゆる汚れを除去出来ます。

ガラスで出来た鏡等にお使い頂けます。 (樹脂には使用出来ません。)

ガラス以外には使用出来ません。

いいえ、ありません。

施工後、ガラス表面は研磨されておりますので親水性になっており、ビビリづらくなります。

大丈夫です。撥水ワイパーを使用する事でガラス面はより綺麗な視界を保ちます。

油膜にはなりません。

GCZeroは油膜除去剤です。

水垢、油膜が付かない限り親水性は保ちます。(正しい施工をした場合のみ)また車の使用頻度や保管条件などで異なります。

油膜、水垢除去剤になりますのでコーティング溶剤を除去され、親水性になります。

微粒子セラミックス、酸化ジルコニウム、ノニオン系界面活性剤、を含みます。労働安全衛生法適合品ですが通常使用での人体への影響はありませんが、目に入ってしまった場合は、すぐに流水で洗い流し、異変を感じる場合は医師に相談してください。また、飲み込んでしまったような場合も医師に相談してください。子供の手の届かない所で保管して下さい。

いいえ、ありません。

超微粒子コンパウンドがガラス面にのっているコーティングを削り落とすイメージです。

こちらは元々ガラスのフィルムなどを扱っている会社の業務利用を目的に開発された商品になります。自動車ガラスの工務店や、ガラスフィルム取扱い会社などでの採用実績があります。

いいえ。通常のガラス表面になりますので変わりません。

晴天時のみの施工なので雨天は施工できません。

施工後は特に問題はないですが、ガラス表面は親水性になっております。

凍ります。

車の保管状況によりますが、通常のガラスと同じように凍結します。

鏡もガラス素材と樹脂素材が二つありますが、ガラスのみ使用してください。

いいえ出来ません。最近ではアイサイトなど自動追突防止システムなどが付いた車種が多く出て来ておりますので必ずGCZeroを施工する際はカメラを除いた場所に施工して下さい。

車の大きさ、油膜、水垢にもよりますが、約4回分〜8回分は施工できます。

GCZeroを使用すると、ガラス面に付着している油膜水垢を除去出来ますので撥水剤の耐久性も上がります。※注意※  撥水剤と同時に使用する物ではありません。 撥水剤を使う前にガラス面の前処理剤として磨く作業となります。ガラス磨き作業後必ず水で洗い流して下さい。

車の保管状況によりますがガラス表面が親水状態となっていますので、約3ヶ月は綺麗な状態が保てます

問題ありません。

GC Zero 使用方法について

マイクロファイバー、乾いた布、ペーパータオルをご使用ください。

GCZeroは研磨剤なのでガラス表面に付着している物(シリコン・フッ素)を除去しますので注意して下さい。

ガラス表面の水気を取って頂ければ、施工は可能です。

開封、未開封とも長期間(約2年)保管していると固形化し少量の水を加え液状化した状態で使用して下さい。

ガラスが冷えた状態で施工して下さい。

ガラス以外には使用しないで下さい。

(ア) 撥水ガラス、フィルム付きガラス 出来ません。撥水ガラスは研磨剤をつけるともともと撥水が取れてしまいます。フィルム付きガラスはフィルムがガラスではないのでダメです。 (イ)ステッカー貼り付けガラス、すりガラス ステッカーを除いた部分の施工は可能です。すりガラスはもともとガラスにスレを入れておりますので研磨剤が溝の奥に届かないので使用出来ません。 (ウ) 虫よけスプレーをしたガラス 出来ません。GCZeroは研磨剤なので施工した際は虫除けの効果が取れてしまいます。

大丈夫です。