黒い樹脂パーツの白化の原因と手入れ|FW1公式コラム

車の黒い樹脂パーツが白っぽくなる原因と、黒さを取り戻す手入れ方法|未塗装樹脂コーティングの使い方

バンパーやモール、フェンダーアーチなどの黒い樹脂パーツが白っぽくなるのは、紫外線などによる劣化が原因です。未塗装樹脂専用コーティング「黒光艷王」で黒さと艷を取り戻す手順と、ムラにしないコツをまとめました。

最終更新日: 執筆:FW1編集部(株式会社ニューポート)

バンパーやモール、フェンダーアーチなど、塗装されていない黒い樹脂パーツ(未塗装樹脂)は、年数がたつと白っぽくなり、車全体が古びた印象になりがちです。この記事では、白くなる原因と、未塗装樹脂専用コーティング黒光艶王(ツヤキング)を使った手入れ方法を解説します。

この記事の要点

  • 白くなるのは、紫外線などによる樹脂表面の劣化が主な原因
  • 施工前に汚れを落とし、水気を完全に乾かすことが仕上がりを左右する
  • 塗布後は1時間以上乾燥させ、水に濡らさない

黒い樹脂パーツが白くなるのはなぜ?

未塗装樹脂は、塗装の保護層がないため、紫外線や雨風によるダメージを直接受けます。表面が劣化すると細かな凹凸ができ、白っぽく見えるようになります。黒光艶王は、こうした未塗装樹脂のための専用コーティングです。

  • 新車・高年式車:紫外線などによる劣化の予防に
  • 経年車:白くなったパーツに本来の黒さと艶を取り戻すリフレッシュに

準備するもの

  • 黒光艶王(専用スポンジ付き)
  • 乾いたマイクロファイバークロス
  • 必要に応じて、マスキングテープ(塗装面にはみ出さないため)

黒さを取り戻す手順

  1. 汚れを落とす:樹脂パーツの砂ぼこりや泥をあらかじめ落とします。
  2. しっかり乾かす:黒光艶王は水分に反応するため、水気がなくなるまで十分に乾かします。水分が残ったまま塗ると、ムラの原因になります。
  3. 薄く均一に塗り広げる:容器をよく振ってから、専用スポンジに3滴程度を取り、均一に塗り広げます。
  4. 乾燥させて拭き上げる:5分ほど乾燥させたら、乾いたマイクロファイバークロスで拭き上げます。
  5. 1時間以上は水に濡らさない:塗布後は1時間以上乾燥させ、その間は雨や水に濡れないよう注意します。

施工の様子は商品ページでもご確認いただけます。

ムラにしないためのコツ

  • 古いウレタン樹脂は重ね塗り:古いウレタンの場合、液剤が染み込むことがあるため、数回に分けて重ね塗りします。
  • 一度に多く付けすぎない:薄く均一に伸ばし、余分は乾いたクロスで拭き上げます。
  • 塗装面にはみ出さない:必要に応じて周囲をマスキングしてから施工します。

使えないもの

黒光艶王は未塗装樹脂専用です。用途以外(塗装面・ガラスなど)には使用しないでください。やわらかいレザーにも使用できません。ボディの洗車とツヤ出しにはFW1をお使いください。

よくある質問

Q. 効果はどのくらい持ちますか?

A. 保管状況(屋外駐車かどうか、洗車の頻度など)によって持続期間は変わります。黒さが薄れてきたと感じたら、同じ手順で重ね塗りしてください。

Q. SUVのフェンダーアーチにも使えますか?

A. 未塗装樹脂であれば使えます。SUVやクロスオーバー車には、FW1と黒光艶王がセットになったSUV・クロスオーバー向けセットもご用意しています。

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FW1編集部(株式会社ニューポート)

1994年創業。水なし洗車&ワックス剤「FW1」を中心に、全国の催事・販売店・オンラインで洗車用品をお届けしています。記事の内容は自社製品の取扱説明と、お客様窓口に寄せられるご質問をもとに作成しています。

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