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バンパーやモール、フェンダーアーチなど、塗装されていない黒い樹脂パーツ(未塗装樹脂)は、年数がたつと白っぽくなり、車全体が古びた印象になりがちです。この記事では、白くなる原因と、未塗装樹脂専用コーティング黒光艶王(ツヤキング)を使った手入れ方法を解説します。
この記事の要点
- 白くなるのは、紫外線などによる樹脂表面の劣化が主な原因
- 施工前に汚れを落とし、水気を完全に乾かすことが仕上がりを左右する
- 塗布後は1時間以上乾燥させ、水に濡らさない
黒い樹脂パーツが白くなるのはなぜ?
未塗装樹脂は、塗装の保護層がないため、紫外線や雨風によるダメージを直接受けます。表面が劣化すると細かな凹凸ができ、白っぽく見えるようになります。黒光艶王は、こうした未塗装樹脂のための専用コーティングです。
- 新車・高年式車:紫外線などによる劣化の予防に
- 経年車:白くなったパーツに本来の黒さと艶を取り戻すリフレッシュに
準備するもの
- 黒光艶王(専用スポンジ付き)
- 乾いたマイクロファイバークロス
- 必要に応じて、マスキングテープ(塗装面にはみ出さないため)
黒さを取り戻す手順
- 汚れを落とす:樹脂パーツの砂ぼこりや泥をあらかじめ落とします。
- しっかり乾かす:黒光艶王は水分に反応するため、水気がなくなるまで十分に乾かします。水分が残ったまま塗ると、ムラの原因になります。
- 薄く均一に塗り広げる:容器をよく振ってから、専用スポンジに3滴程度を取り、均一に塗り広げます。
- 乾燥させて拭き上げる:5分ほど乾燥させたら、乾いたマイクロファイバークロスで拭き上げます。
- 1時間以上は水に濡らさない:塗布後は1時間以上乾燥させ、その間は雨や水に濡れないよう注意します。
施工の様子は商品ページでもご確認いただけます。
ムラにしないためのコツ
- 古いウレタン樹脂は重ね塗り:古いウレタンの場合、液剤が染み込むことがあるため、数回に分けて重ね塗りします。
- 一度に多く付けすぎない:薄く均一に伸ばし、余分は乾いたクロスで拭き上げます。
- 塗装面にはみ出さない:必要に応じて周囲をマスキングしてから施工します。
使えないもの
黒光艶王は未塗装樹脂専用です。用途以外(塗装面・ガラスなど)には使用しないでください。やわらかいレザーにも使用できません。ボディの洗車とツヤ出しにはFW1をお使いください。
よくある質問
Q. 効果はどのくらい持ちますか?
A. 保管状況(屋外駐車かどうか、洗車の頻度など)によって持続期間は変わります。黒さが薄れてきたと感じたら、同じ手順で重ね塗りしてください。
Q. SUVのフェンダーアーチにも使えますか?
A. 未塗装樹脂であれば使えます。SUVやクロスオーバー車には、FW1と黒光艶王がセットになったSUV・クロスオーバー向けセットもご用意しています。


