出店者目線で見たMotoGP 2018 日本GPブログ|FW1公式コラム

出店者目線で見たMotoGP 2018 日本GPブログ

2018年10月、ツインリンクもてぎで開催されたMotoGP日本GPに水なし洗車&ワックス剤FW1のブースを初出店。前日設営から練習走行日・予選日・決勝日、撤収までの4日間を出店者の目線でまとめました。
最終更新日: 執筆:FW1編集部(株式会社ニューポート)

2018年10月19日(金)〜21日(日)の3日間、栃木県のツインリンクもてぎ(現・モビリティリゾートもてぎ)で開催されたMotoGP第16戦 日本GPに、水なし洗車&ワックス剤「FW1」のブースを出店しました。私たちにとって初めてのレース出店です。この記事では、設営から撤収までの4日間を、出店者の目線で備忘録としてまとめています。

レースはMotoGPクラスでホンダのマルク・マルケス選手が優勝し、2018年シーズンのチャンピオンを決めました。個人的に応援していたV.ロッシ選手は4位と、表彰台まであと一歩の惜しい結果でした。

ツインリンクもてぎ MotoGP日本GPの入場口
入場口

MotoGPはオートバイロードレースの世界選手権です。2018年は全19戦が行われ、世界各国を転戦しながらシーズンチャンピオンを決めます(MotoGP公式サイト)。

MotoGPクラス決勝レースの様子
GPクラス決勝の様子

10月18日(木)前日設営

前日設営のため会場入りしました。設営は3日前の16日昼過ぎから可能になっていたそうです。午前中に渋谷を出発し、お昼休憩をはさんで到着したのは15:50頃。移動にはおよそ3時間かかりました。

会場はとても広く、設営場所にたどり着くまでに30分ほど場内を回ってしまいました。到着したときには周りのブースはほぼ設営を終えており、スタッフ2名で現地入りした私たちはかなり焦りました。暗くなる前に終えたかったため急ピッチで設営を進め、17:00前には形になりました。装飾・備品を確認し、宅配便のセンター止めにしていた販促品を受け取って、この日は終了です。

便利だった「宅配便のセンター止め」:ブースの広さの割に荷物が多く、設営も2名だったため、翌日に必要な販促品だけを車に積み、残りは会場最寄りの宅配センター止めにしました。設営で空になった車で販促品を受け取り、翌朝ブースに運び込むだけで済むので、荷物の運搬がラクになりました。

10月19日(金)練習走行日

翌日の予選に向けた練習走行の日です。ブースの営業時間は主催者から毎日指定されており、この日は8:00〜17:00でした。

7:00過ぎに会場に着き、前日に受け取った販促品(段ボール15箱)をブースに格納。周りのブースからは朝礼の声が聞こえ、朝から活気があります。私たちはスタッフ2名で運営を始め、お昼ごろに1名が合流しました。ゲートオープンの8:00にはすでにお客様が入場しはじめ、MotoGPの人気を実感しました。

ときおり雨が降ったものの、大きなトラブルなく初日は終了。物販ブースは毎日売上金を主催者へ入金する必要があるのですが、管理棟までの道でまた迷ってしまい、20分ほどかかりました。もてぎは本当に広いです。

MotoGP会場に出店した水なし洗車&ワックス剤FW1のブース
「水なし洗車&ワックス剤 FW1」ブース

10月20日(土)公式予選日

営業時間は3日間でいちばん長い7:30〜18:00。快晴の土曜日で、ゲートオープンと同時に前日以上のお客様が入場しました。この日はスタッフ3名で運営。空気が澄んでいて日差しが強く、帽子・サングラス・日焼け止めは必須です。

応援しているチームや選手のユニフォームを着て観戦する方も多く、会場は大いに盛り上がっていました。

応援チームのユニフォームを着た観戦客と弊社スタッフ
応援チームのユニフォームで観戦(手前は弊社スタッフ)

大手企業のブースに囲まれながら呼び込みを続けた結果、FW1ロゴ入りのショルダーバッグを持って歩くお客様の姿も見かけるようになりました。「FW1の紹介動画を見たらプレゼント」として5,000枚用意したショルダーバッグは、この日の時点で残り2,000枚に。バイクで来場された方でも持ち帰りやすく、好評でした。

FW1ロゴ入りショルダーバッグを持つ来場者
3日間で5,000枚を配布したショルダーバッグ
FW1ロゴ入りのビニール製ショルダーバッグ
プレゼントしたビニール製ショルダーバッグ

予選が始まると、コースの外にいても爆音と会場の盛り上がりが伝わってきます。ただ、ブースを離れられず、レースはほとんど見られませんでした。

10月21日(日)決勝日

いよいよ決勝です。営業時間は7:00〜17:00。前日に続いて快晴で、スタッフ5名で運営しました。

決勝は11:00から順次スタートするため、人出が3日間でいちばん多い午前中が勝負です。おかげさまで5,000枚のショルダーバッグは配布を終え、途中からWebアンケートに切り替えました。アンケートに回答いただいた方には、ヘルメットの中や布製シートに使える「FW1ロゴ入り消臭スプレー」をプレゼント(400個用意)。予想以上に好評で、ご自身でQRコードを読み込んでくださる方もいらっしゃいました。

アンケート回答者にプレゼントしたFW1ロゴ入り消臭スプレー
アンケートのお礼にお渡しした消臭スプレー
決勝日のFW1ブースの様子
最終日のブースの様子

会場内を見学

お昼前に少し手が空いたので、会場内を見学しました。

秋晴れのツインリンクもてぎのスタンド
スタンドにて。決勝当日は秋晴れ
レース場内のコレクション展示室に並ぶバイク
場内のコレクション展示室にて(1)
コレクション展示室のバイク展示
場内のコレクション展示室にて(2)

展示の中で、新卒のころに憧れていたバイク「Honda NR」と久しぶりに再会し、思わず気分が上がりました。

コレクション展示室のHonda NR
Honda NR

決勝前の上空飛行と決勝レース

お昼を過ぎてGPクラスの決勝が近づくと、上空から爆音が。“ファントム”の愛称で知られる戦闘機F-4EJ改が2機、会場の上空を飛行しました。

決勝前に会場上空を飛行する戦闘機2機
決勝前の上空飛行

飛行のあと、いよいよ決勝がスタート。あれほど多かったお客様はみなスタンドへ移り、私たちも隣のブースの大画面でレースの行方を見守りました。決勝後は残り少なくなった商品で最後の営業を行い、17:00に3日間のイベントが終了しました。

撤収と帰路

出店者にとっては、ここからが撤収作業です。主催者の予定では、搬出車両がブースエリアに入れるのは19:30から。2時間30分も待つわけにはいかなかったため、事前に1台を出展者用ではない駐車場に停めておき、台車で荷物を人力で運びました。

そのおかげで18:30には最終日の売上入金を済ませて出発できましたが、場内も場外も帰路につくお客様の車で渋滞。あらためてMotoGPの集客力を感じました。19:30に夕食場所で他のスタッフと合流し、食事をして無事に帰宅しました。搬出開始を待っていたら、まだもてぎにいたかと思うと、事前の準備が大切だと実感した出店でした。

まとめ

初めてのレース出店は、準備・設営・呼び込み・撤収と慌ただしい4日間でしたが、たくさんのライダーやファンの方にFW1を知っていただく機会になりました。FW1は車だけでなく、バイクのお手入れにもお使いいただけます。

FW1編集部(株式会社ニューポート)

1994年創業。水なし洗車&ワックス剤「FW1」を中心に、全国の催事・販売店・オンラインで洗車用品をお届けしています。記事の内容は自社製品の取扱説明と、お客様窓口に寄せられるご質問をもとに作成しています。

使い方のご質問:よくあるご質問/0120-936-726(平日9:00〜17:00)