この記事の目次
水なし洗車&ワックス剤 FW1は車用のお手入れ剤ですが、表面がつるつるした素材であれば、家の中の掃除にも使えます。この記事では、年末の大掃除でFW1を使える場所と、使ってはいけない場所・使うときの注意点をまとめました。車の冬のお手入れについては冬の洗車ガイドをご覧ください。
この記事の要点
- FW1は、表面がつるつるした金属・プラスチック・ガラスなどの掃除に使えます。
- クロス貼りの壁、フローリング、電子レンジの内側などには使えません。
- 石油系溶剤を含むため、家の中で使うときは必ず換気し、クロスに吹き付けてから拭きます。
FW1で汚れが落ちるしくみ
FW1の独自成分が汚れを包み込んで浮き上がらせ、それをタオルで拭き取ります。さらにマイクロファイバーなどの柔らかい布で磨き上げると、塗布した面にツヤが出てワックス被膜ができます。1本で洗浄・ツヤ出し・汚れ防止の3つの効果があります。



家の中でFW1を使える場所
FW1は、表面が滑らかで水をはじく素材に幅広く使えます。大掃除で使いやすいのは、次のような場所です。
- ホワイトボード(消し残ったマーカー汚れ)
- 鏡・ガラス
- ステンレスやアルミ、クロムメッキなど、表面がつるつるした金属
- 表面がつるつるしたプラスチック
- タイル
- 電子レンジの外側(柔らかい布やマイクロファイバークロスにFW1を吹き付けて拭きます)
いずれも、年数が経って表面が傷んでいるものへの使用は避けてください。
使用例:オフィスのホワイトボード
弊社オフィスのホワイトボードにFW1を使ったところ、消えずに残っていたマーカーの跡がきれいに取れました。


自転車・バイクのお手入れにも
大掃除のついでに、自転車やバイクのお手入れにもお使いいただけます。


FW1を使えない場所
| 場所 | 理由 |
|---|---|
| クロス貼りの壁 | 壁紙の種類によっては油分がしみ込み、油じみになることがあります。たばこのヤニ取りの効果もありません。 |
| フローリングの床 | 成分が床の隙間に入り込み、材質によっては変色やはがれの原因になります。滑りやすくなり、けがにつながるおそれもあります。 |
| 電子レンジの内側 | 使用できません(外側のみ使えます)。 |
| ガスコンロなど熱くなっている面 | 熱い面に使うと泡立ち、白い跡が残ります。十分に冷めてから使ってください。 |
| 墓石 | しみ込んでシミの原因になるため、おすすめしません。 |
家の中で使うときの注意点
- 必ず換気する:FW1には揮発性の石油系溶剤が含まれています。最終的には揮発して表面には天然のワックス成分が残りますが、使用中は窓を開けるなどして換気してください。
- クロスに吹き付けてから拭く:周りに飛び散らないよう、直接吹き付けずに布やマイクロファイバークロスにスプレーしてから拭きます。
- 目立たない所で試す:初めて使う素材は、目立たない小さな範囲で試し、問題がないことを確認してから全体に使ってください。
- 火気や熱い面の近くで使わない:エアゾール製品のため、コンロの火やストーブの近くでは使用しないでください。
まとめ
FW1は車用の洗車&ワックス剤ですが、ホワイトボードや鏡、つるつるした金属・プラスチックなど、家の中の掃除にも使えます。壁紙やフローリングなど使えない場所もあるため、使える素材かどうかを確かめ、換気をしながらお使いください。


