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暑さが厳しい真夏は、虫や鳥のフンなどで愛車の汚れが目立ちやすい季節です。一方で、この時期の洗車には思わぬ落とし穴があります。この記事では、真夏の洗車で避けたい5つのNG行動と、それぞれの対策をご紹介します。
この記事の要点
- 炎天下や熱いボディ・ガラスへの施工は、ムラや白い跡の原因。早朝・夕方か日陰で、表面が冷えてから作業します。
- 虫の死骸や鳥のフンは放置せず、気づいたときにすぐ落とします。
- ケア用品を高温の車内に置きっぱなしにしないよう注意します。
NG1:直射日光の下で洗車する
理由:炎天下では洗剤や水分がすぐに乾いてしまい、シミやムラの原因になります。ボディが高温になっていると、ワックスやコーティング剤もきれいに仕上がりません。FW1も、熱い面に使うと泡立って白い跡が残ってしまいます。
対策:早朝や夕方に作業するか、車を日陰に移動して表面を十分に冷ましてから洗車しましょう。水なし洗車&ワックス剤 FW1なら水を使わずにスプレーして2度拭くだけなので、日差しが弱い時間帯に手早く、洗浄・ツヤ出し・汚れ防止まで一度に済ませられます。
NG2:熱いボディにコーティング剤を使う
理由:熱をもった表面にコーティング剤を使うと、ムラの原因になります。仕上がりが不均一になり、かえって見た目を損ねることもあります。
対策:ボディが冷えたのを確認してから使いましょう。コーティング施工済みの車専用のNiagara Coatも、ボディが冷えてから、50cm四方に1回を目安にスプレーして拭き上げます。炎天下での使用は避けてください。
NG3:高温のガラスに撥水剤を塗る
理由:真夏の直射日光の下では、ガラスの温度が70℃になることもあり、直接触れるとやけどのおそれがあります。熱いまま作業すると、液剤がすぐに乾いてムラにもなりやすくなります。
対策:濡れたタオルなどで拭いてガラスの温度を下げ、水分をしっかり拭き取ってから施工しましょう。ガラス・樹脂用の撥水剤GP1は、濡れている面には施工できません。効果の目安は約1ヶ月です。
NG4:虫の死骸や鳥のフンを放置する
理由:夏は虫や鳥の活動が活発になります。虫の死骸や鳥のフンを長く放置すると、塗装のシミや傷みの原因になることがあります。
対策:気づいたときにすぐ落とすのがポイントです。FW1ときれいなクロスを手の届く場所に置いておけば、見つけたときにサッと拭き取れます。ただし、FW1などのスプレー缶を夏場の車内に置きっぱなしにするのは避けてください。直射日光が当たる場所や高温になる場所での保管はNGです。詳しい落とし方は鳥のフン・虫の死骸・樹液の落とし方をご覧ください。
NG5:未塗装樹脂の劣化を放置する
理由:バンパーやモールなどの未塗装樹脂は、紫外線などで劣化が進むと白っぽくなり、見た目の印象を損ないます。
対策:未塗装樹脂専用コーティング黒光艶王(ツヤキング)を使えば、紫外線などによる劣化を防ぎ、経年車は本来の黒・艶を取り戻せます。新車の劣化予防にもおすすめです。施工前は汚れを落とし、水気がなくなるまでしっかり乾かしてください。
まとめ
真夏の洗車は、タイミングと方法を間違えるとかえって逆効果になります。ご紹介したNG行動を避け、涼しい時間帯に、冷えた面で作業することを心がけて、夏の愛車をきれいに保ちましょう。


